2007年11月12日

誰がための

ある行政施設に行ってきたんですが、
フッと気になるものが飾られていた。


小学校低学年から中学生までが書いた『書』がきれいに壁に張られていた。


まぁ普通なら気にもとめないものなのだが、
なぜだか、今日ばかりは違和感を感じてしまった!




小学生の低学年はひらがなで『ぜい』と書いてある。
学年が上がって行くたびに『税』漢字になり、
『税金』になり、仕舞いにゃ『納税義務』などと書いてある!



おいおい!



子どもたちににそんなこと書かせんな!



何も子どもに税金税金って書かせなくてもいいんじゃない!
そりゃ~税金払わん大人が大勢いるんで啓発活動の一環なのは分かる。


でも、大人の問題に子どもを巻き込んじゃ行かんなぁ。



大人になればイヤでも税金を払わなければいけない。
子どもたちには、それは教育として教えればいいわけであって、
このような公の施設で使用する一種の刷り込み広告的なもので使用するのはどうかと思う。


税金問題に関してはデリケートな部分もあるんでココではあえてコメントしませんが、
国も行政も税金税金言わんと、子どもたちが夢を見れる社会を創らんと将来だれも税金を払わんようになるよ。


払えという前に、変わるべきものが変わらねば・・・




Posted by さわっち at 23:38│Comments(3)独り言
この記事へのコメント
さわっちも学生の頃書かせられていたのではないですか?
これって随分(20年)前くらいからありますよ。
私も書かされた1人ですがね。

書かされた頃は税に関して考えたことはなかったな。
いかに文字を上手に書くかーの方に集中していたような気がするな。

税金は払いたくないけど、消費税、重量税なんていうのは
もれなく付いてきますからね。
Posted by 税を考える男 at 2007年11月13日 08:27
そうなんですよ。

子どもは『書』を書くのに税金のことなど考えていないんですよ。
上手に書いているだけなんですよ。

だからそれ自体は問題ではないんですがね。

問題なのは、それを利用している公共施設側ですよ。大人側の問題だと思っていますけどね。あまりにも楽観的発想で、もし数十年も慣例的に行われていて、だれも疑問に思わないということは、洗脳されているのかも(笑)
Posted by さわっちさわっち at 2007年11月14日 10:53
子どもに思い描いて欲しい言葉には不適切な文言ですよね。
心のど真ん中に「税・申告]では乾燥しきった感じが否めないし、
「思いやり・正直」の方が「納税する側」も「して欲しい側(これはわざと適切でないように記述)」もきちんと襟を正しそうな気もする。

いっそのこと脱税した大人に「重加算税+5年間習字の提出」にすれば良いのに。すごい達筆で書いてあれば笑えるなぁ。。。
Posted by かっぱのかーたん at 2007年11月16日 19:34