エビちゃんPart2
前回エビちゃんのブログを書いたらヒンシュク買いましてね。
それでも2回目を書こうと思ったのは、
大切に大切に育てていた卵が・・・
という話を聞いてください。
そもそもこのエビたちはどこから来たのかというと、
熊本の夏も終わろうとしている9月頃・・・
子どもを連れて江津湖へ遊びに行った時に、
網ですくって、そのまま持ち帰ってきた奴らなんです。
最初は子どもも喜ぶしな~と何気なく飼っていたんですが、
毎日見ている間に、情が沸いてきて、
今ではスッカリえさやり当番してますよ。
そんなエビちゃんの中に卵を抱えている奴がいましてね。
(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッと喜んでいたわけですよ!
しかも、数日後には藻草に産み付けられていたんです。
嫁さんとさらにw( ̄o ̄)w オオー!
と喜んで、疑うこともせずに大事に大事に見守ってきたんですよ。
次第に産み付けられていく卵も増え、
こりゃ~将来車えびの養殖でもするか~なんぞ戯けたことを言ってたんです。
(うちのエビはただのモエビですけどね)
しかし、あるときからエビの数に対して異常に卵が多くなってきたんで、
だんだん不安になってきたんで、
卵の一塊を別容器に移して、数日待ってみることに・・・。
1週間後・・・・・w(゜o゜)w オオー!
きちんと孵化してるじゃないですか~
そして中をよ~く見てみると・・・・そこには
( ̄△ ̄;)エッ・・?
エビちゃんがいない!
では、そこにいたのは一体・・・
私がずっ~とエビちゃんだと思い続けてきた卵たちは一体・・・
ケッ!!!!!タニシじゃね~かぁヾ(。`Д´。)ノ彡☆ブーブーッ!!
関連記事