2007年03月05日
人間学
数ヶ月前、荒尾に行った際、高校のときの恩師に会うことができた。
私が西高のときのラグビー部の監督で、現在は荒尾高校のラグビー部の監督をされている。
当時は鬼監督という名が相応しく、
ビンタや蹴りは当たり前。
さらに酷くなると鼓膜が破れるやつがいたぐらいだった。
今では到底考えられんのだろうな。
しかし、そんな事実があっても、親に対して『スイマセン』の一言で済んでいた時代だったのだ。
懐かしいな~。
そんな監督が今の私の立場を察し、一冊の本(月刊誌)を紹介してくださった。
その名も『致知』

『絶対お前の人間性に深みを与えてくれるものだ!!騙されたと思って買ってみろ』と言われ定期購読を申し込んで3ヶ月。今日3冊目が届いた。
未だにお金も払っていなければ、目も通していないという有様 |〃´△`)-3ハゥー
恩師にも申し訳ないが、お金を払っていない出版社にも申し訳ない。
いつも読まなければとは思っているのだが、本を読むのにも優先順位があり、どうしても現実的なビジネス系の本に走ってしまい、とうとう3冊目がきちゃったというわけです。
3ヶ月も経ってお金を払わないことに、
何のお咎めもないのはこんな私だからこそ『この本を読んで勉強しろ』
ということなんだと感じました。
あしたお金払いに行こう。
私が西高のときのラグビー部の監督で、現在は荒尾高校のラグビー部の監督をされている。
当時は鬼監督という名が相応しく、
ビンタや蹴りは当たり前。
さらに酷くなると鼓膜が破れるやつがいたぐらいだった。
今では到底考えられんのだろうな。
しかし、そんな事実があっても、親に対して『スイマセン』の一言で済んでいた時代だったのだ。
懐かしいな~。
そんな監督が今の私の立場を察し、一冊の本(月刊誌)を紹介してくださった。
その名も『致知』

『絶対お前の人間性に深みを与えてくれるものだ!!騙されたと思って買ってみろ』と言われ定期購読を申し込んで3ヶ月。今日3冊目が届いた。
未だにお金も払っていなければ、目も通していないという有様 |〃´△`)-3ハゥー
恩師にも申し訳ないが、お金を払っていない出版社にも申し訳ない。
いつも読まなければとは思っているのだが、本を読むのにも優先順位があり、どうしても現実的なビジネス系の本に走ってしまい、とうとう3冊目がきちゃったというわけです。
3ヶ月も経ってお金を払わないことに、
何のお咎めもないのはこんな私だからこそ『この本を読んで勉強しろ』
ということなんだと感じました。
あしたお金払いに行こう。
Posted by さわっち at 21:56│Comments(0)
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