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Posted by おてもやん at

2009年05月27日

カンドーの朝

この前の日曜は数週間ぶりの休みとあって、

ちょっと親父ぶって(親父ですが)晩飯を作ってみました。



それも自分が食べたかった

カツ丼




味の方は・・・自分でいうのもなんですが定食屋さん並みですね。

(定食屋並みというのが美味いのかそうでないのかがよくわかりませんが)


嫁は美味しいと言って完食でしたよ。子どもはほとんど残しましたけど・・・これもビミョー



でも、次の日の朝、息子がとっても嬉しい言葉とかけてくれたんです。

顔を洗っている私のところに来て、

『パパ、昨日はご飯作ってくれてありがとう』って。





まだ覚束ない言葉で、

3歳の息子がココまで言えるようになったんだと少し涙がでました。




子育てはほとんど嫁さん任せになっているので、

父親って日々の子どもの成長というのに疎い部分ってありますよね。




でも、子どもの何気ない言葉を聞けば、

子どもがまっすぐ成長していることを感じることが出来ます。




それは、私たち親が

子どもたちのためにと思える全ての原動力になります。



そうやって親は親としての成長を、子は子としての成長を遂げてゆくんでしょうね。

子どもに感謝!





  

Posted by さわっち at 22:38独り言

2009年05月14日

2009.6月号

本日ワイヤーママ6月号の発行日でございます!


この前までは市内数十箇所の設置箇所を一人で配布してましたが、

今月からは新戦力も加わりバリバリ配りまわってまっせ!!


私はお陰であぐらをかけるようになりました
・・・ウソですよ。こんな事を書けば、何にもしない社長のようですが、
キチンとクライアントさんに挨拶廻りをしておりますよ。




いやね、この時期というのは、出来上がったワイヤーママを見て、

一人で反省しながら、しみじみとクライアントさんに感謝する時期でもあるんです。



こんな時代だから、広告を出し続けるというのは、

どんな会社であっても楽なものではないんです。

そりゃ~どこの会社でも広告予算なんぞ2~3割は余裕でカットですよ。



もちろんその波は悲しいことに弊社にもきております。



しかしながら、毎月何も言わずに広告を出し続けていただけるということは、

弊社が少しばかりクライアント様の会社の力になれているということ、

若しくは我々の活動理念に賛同していただけているということ、

若しくは我々自身を応援していただいているということだと思います。



理由はなんであれ、

ワイヤーママをご支援いただいているたくさんのクライアントさまのお陰で、

今月もワイヤーママが発行できたという感謝の気持ちは


絶対忘れてはいけない


仕事はマンネリ化してくるものですが、

お客様の期待に応えることが仕事を進化させ、

人間としての成長が見込めるものだと思います。



自分の成長にお金を払ってもらっていることに感謝!!





  

Posted by さわっち at 20:55WIRE

2009年05月11日

スマイル母の日

昨日はワイヤーママ&TKU住まいランドコラボ企画
スマイル母の日のイベントが行われました。


このスマイル母の日とは、
母の日という記念日に家族にもっと笑顔を!ということで、
ワイヤーママと住まいランドが合同で開催しました。


そもそもこの企画はハマーの一言から始まったのですが、
企画案など、スタッフが一丸となって考え、
より楽しく、より面白く、そして何よりママたちにとってお得なイベントである
ということを前提に考えられました。


企画内容は家族に愛を伝える【家族の前で愛をさけぶ】コンテストや、
【家族とのハグハグ写真撮影会】など、
家族の愛を再確認する切欠を与えるものから、
ブリザードフラワーでフォトフレームを作る手作りプレゼントや
親子対抗三輪車レースなどは家族がひとつになって楽しめるものなど、
多岐に渡りイベントは行われました。


また、おとなりの九電さんのブースでも、
プラバン作りや、パン作りなど、すべて無料で体験できる
とってもお得なイベントが盛りだくさんでした。


しかもこのイベントすべてが無料で体験できるという、
スペシャルな一日だったのです。


もちろんお得なことは前提でしたが、このイベントを終えて、
写真を見ながらフッと思うこと。



日本の男は不器用だ。

無理やりでもこんな形で、愛をカタチ作ることは女性にとっては、
きっと嬉しいに違いない。


皆の前で抱きしめあう姿や、大声で『愛してる』『ありがとう』を叫ぶという行為は
恥かしくて、普段できるもではない。


イベントという中で単なる見世物として片付けるのではなく、
それを見た人に何かが伝わる・・・そんなイベントを作り続けてゆきたい。



ここで撮影された方の表情は照れもありながらも、とっても嬉しそうでした。











まぁ本当はこんな写真が欲しかったのですが、

さすがに中年オッサン二人じゃヤバイ写真にしか見えませんね。







  

Posted by さわっち at 22:27WIRE

2009年05月08日

父親の記憶

子どもってホント純粋ですよね。


いやね、、、せっかくのGWなのに何処も連れて行ってあげていないんですよ。

まぁ嫁さんと息子はドラえもん見に行ったり、飛行場にいったりしてるんですけどね。




結局仕事やなんだかんだで3日間は潰れ、残り2日間は私と息子が交互に体調を崩すという始末。




どさくさにまぎれて、最後の日にGWは何が楽しかった~♪と聞いていみると、

『どこにも行ってないから楽しくなかった』と言うんですよ。



あ~子どもはしっかりしています。

嫁さんとの行動ではなく、質問をした私と何をしたかをしっかり覚えているんだと再認識しました。



まぁたまに二人で遊ぶことと言えば、近所の学校でこんな事をしているんですが、


息子の記憶には父親に砂場で埋められたという記憶が残るのでしょうか!?

  

Posted by さわっち at 22:23独り言