2007年06月04日

ちんすこう

ちんすこう


ここ数ヶ月、2ヶ月に1回は必ず食べている【ちんすこう】

印刷会社のMさんが出張に行く度に買ってきてくれます。
(m(*-_●-*)m♪感謝シテマス♪m(*-●_-*)m


ではここでちんすこうの由来を

もともとは中国南部で作られていた鶏卵糕(チーロンコウ)というカステラのような蒸し菓子で、沖縄の気候、原料に合わせてアレンジされ、明治時代に現在のような焼き菓子に変わり、素材も米の粉から小麦粉へと変化しているそうです。

元来は琉球王国の貴族のみが食べることの出来るものとして珍重されていたそうです。

お馴染みギザギザ型の外見も戦前は楕円形だったが、戦後に米軍食堂向け用クッキー抜型を二次利用することにより編み出されたものらしいです。


食べたい方は編集部までどうぞ。お裾分けしますよ~。
食いしん坊がおりますので早めにどうぞ(。゚_ゝ゚)プぷ



Posted by さわっち at 23:19│Comments(2)
この記事へのコメント
いいなぁー沖縄ネタ!!
私、沖縄病なんです・・。
いつも行きたくて行きたくて・・・。
パソコンの画面が、首里城とシーサーなんです・・。それとにらめっこして我慢しているんですよ。
毎年、夏に行くのですが、今年は行けないみたいです。何故って・・・スタッフが見つからないから!!!!!
ちよっと回線おかしくなってきた、本日も9人のみるくです。
Posted by みるく at 2007年06月05日 12:56
沖縄いいですよね~。

私も大好きですが、行けるわけもなく気分だけを楽しんでおりますぅ~。

沖縄の空と海は格別に青かったのを覚えています。もう一度いぎだいぃ。。。
Posted by さわっち at 2007年06月05日 22:11
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