2007年05月04日
主婦業
主婦業というお金がもらえる職業があるのなら、いったいいくらの価値があるのだろうか?
アメリカの人材情報会社サラリー・ドット・コムがこんな試算をまとめている。
専業主婦がこなす炊事洗濯や育児などの家事は、年俸13万8095ドル(約1660万円)に相当するらしい。
子供の送迎を「運転手」、調理を「料理人」、家族の悩み相談を「カウンセラー」などと家事を10項目に分類し、それぞれをプロに任せた場合の料金を積算したているそうです。
主婦の作業時間は週92時間で、うち52時間を残業として割り増し計算したているそうです。
あまり現実的な数字ではないですが、
主婦業の代行業・・・現在でいう家政婦やベビーシッターの延長線上にあるような職種が出来るのも時間の問題かもしれませんね。
アメリカの人材情報会社サラリー・ドット・コムがこんな試算をまとめている。
専業主婦がこなす炊事洗濯や育児などの家事は、年俸13万8095ドル(約1660万円)に相当するらしい。
子供の送迎を「運転手」、調理を「料理人」、家族の悩み相談を「カウンセラー」などと家事を10項目に分類し、それぞれをプロに任せた場合の料金を積算したているそうです。
主婦の作業時間は週92時間で、うち52時間を残業として割り増し計算したているそうです。
あまり現実的な数字ではないですが、
主婦業の代行業・・・現在でいう家政婦やベビーシッターの延長線上にあるような職種が出来るのも時間の問題かもしれませんね。
Posted by さわっち at
23:44
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